のんびりびりびり › 2019年04月

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生にらごま油



家庭菜園のにらが食べ頃になったので
半分収穫してもつ鍋と生にらごま油で
いただきます。

いつもは3センチの長さにに切ってましたが
今回は小口切。
生のにら1束を小口切りにして容器に入れて
ごま油と醤油をカレースプーン各3杯に今回は
粗挽きの一味をプラス。
好みでにんにくスライスかみじん切りにした物を
加えると疲労回復に。

麺類、冷奴、納豆、焼き肉の薬味やごはんに
のせると食べ過ぎ注意。


  

覚弥の香々



古典落語に出てくる覚弥の香々、最近の
これだけの為だけにきゅうりのぬか漬けを
作っているかも。


  

マルタイ長崎ちゃんぽん



昨日のサンポーの焼豚ラーメンと並び福岡で知り
ハマったカップ麺。
サンポートならんで当時は販路が狭く米子では
見かけなくて物珍しさで購入したら美味しさに
びっくりしました。

湯戻し5分のもっちり食感のフライ麺に豚と魚介と
野菜効いたスープが美味しくてサンポーとマルタイの
ヘビーローテーションでした。
いつの頃からか主役級の具のイカが無くなり寂しく
なりましたが、スープと麺はあの頃と同じ美味しさ。  

サンポーの焼豚ラーメン



今では西日本で手に入る九州ローカルのサンポーの
焼豚ラーメン。
初めて食べたのは20歳の頃に料理の修行で福岡で
半年過ごした時です。

乾燥じゃない紅生姜、豚骨スープ独特の香りのする
調味オイル、ハート型の焼豚とあの時と変わらぬ味。
今風のこってり系の豚骨でもないしノンフライ麺でも
ないけどスープを飲んで麺を啜れば「あーこれこれ」と
ホッとする味。

マルタイの長崎ちゃんぽん、イトメンの山菜そば、
徳島製粉の金ちゃんラーメン、マルちゃん赤いきつねと
並び私の中では変わらぬ味で唯一無二の存在。

当時はおろしにんにくと一味を大量に入れて海苔弁や
ポプ弁をスープでかき込んでおりました。



  

久々のポプ弁



久し振りのポプ弁特盛と格闘、まだ勝てる^^;

美味しくなって新登場と言っておきながら
リニューアルの度に減量する数字のコンビニの
逆を行くチキンがボリュームアップを見習えセブン。