のんびりびりびり › 2018年01月
久々の
関西では定番の京都の珉珉というメーカーの
せみ餃子。
社名が珉珉(みんみん)だから蝉(せみ)だとか。
米子でも一部スーパーでも昔から扱っていて
母の郷の米子に移り住み母子家庭だったので
夕飯は自炊、10個入り80円台と安かったので
定番メニューでした。
これをを置いているスーパーから離れた場所に
引っ越し食べなくなって十数年。
そのスーパーの近くに行く用事があったので
買って帰りました。
今夜はこれで一杯♪その前に雪かきが…
意外な組み合わせ
昨夜はマルちゃんえび天ぷらを使ってかき揚げとじ丼。
年越し蕎麦用の限定パッケージだからか正月明けに
スーパーで半額で投げ売りされてたえび天。
違いはパッケージだけで中身はいつもの3枚入りで
見た目の違いは緑のたぬきから青のりの揚げ玉が
入っていない位かな?
セルフうどんからスーパーにまで広まった茶筒の
様な野菜のかき揚げ油が凄すぎてそれ以来これを
良く使うようになりました。
薄めの割り下でグズグズに煮て1人前卵1個で
とじると小丼に丁度のサイズで味もなかなか。
副菜は自家製大根の千枚漬けとお吸い物です。
おひる
昨夜に続きお昼も家中華。
醤油ラーメンと昨夜の残りの餃子。
日清の生麺の方のラーメン屋さんの醤油に
自家製鶏叉焼の組み合わせ。
マルちゃんの半生麺の昔ながらと同じく鍋
ひとつで調理できるタイプの物です。
味は可もなく不可もなく極々普通の食堂に
よくあるタイプの味でした。
あぁ今夜の献立が思いつかない・・・
炒飯
去年の暮に馴染みのラーメン屋さんで購入した
1本物の叉焼の残った数切れを使い炒飯です。
小さな容器に入った添付のタレがさらっとした
醤油系だったので味付けはこのタレに塩、黒胡椒。
家のごはんって玄米から糠を半分残して精米した
5分搗きなので炒飯を作ると失敗が少ない事が最近
判明しました。
炊き上がりがパサパサしてるだけなんですけどね。
叉焼が良いと出来上がりが違うなぁ。
ジンギスカン
今夜もテーブルクロスは古新聞です。
今夜は年末に塊で購入したラムショルダーを使い
生ラムのジンギスカンで今回はタレ後づけです。
たれに漬け込んで焼くのと焼きてから後付のと
煮込みとジンギスカンの全ての食べ方を試したが
毎回食べ方に悩むんですよ。
今回のタレは前回の専門店御用達生ラムのタレと
同じソラチの北海道ジンギスカンのタレ、前回同様
甘めのタレで我が家好みの味でした。
蟹&あん肝&茶碗蒸し
茹で松葉蟹にあん肝と茶碗蒸と昨夜は久し振りに
贅沢しました。
新聞紙を敷いて準備万端。
蟹に焼肉やジンギスカンには新聞紙が必須(笑)
蟹の殻は回収して鍋にひたひたの水で1時間程
強火で煮て一旦漉して半量になるまで煮て昆布
だし、醤油やらで味を整えて隠し味に蟹と一緒に
買ったかに味噌を少々。
これを使い今日のお昼に雑炊で味わい尽くしました。